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院長自身の治療体験から考える理想の矯正治療とは
福岡市天神で開業する、しもだ矯正歯科の院長下田哲也先生を訪問しました。
しもだ矯正歯科へは、福岡県内だけでなく、九州全域(沖縄を含む)、山口県からも患者さんが通院しています。
医院では約10年前の開院当時から、裏側矯正(舌側矯正)を取り入れ、現在ではその症例数は1,000件以上と大変多いものとなっています。
今年医院の総症例数は2,500件を超え、福岡県内でも大変実績のある矯正歯科医院となっています。
下田先生が矯正歯科医を目指すきっかけとなったのは、大学生のときに受けたご自身の矯正治療によるものでした。
当時の治療は銀色の矯正装置がギラギラと目立ち、また、装置が痛くてうどんを食べるのもつらいほどでした。
このときの体験から、どうやったら治療の不快感をなくせるか、患者さんに「快適な治療」を提供できるかを目標にしてきました。
その目標に合致した矯正治療が14年前に出会った裏側矯正(舌側矯正)でした。当時はまだ矯正歯科医の間でも一般的になっていない舌側矯正でしたが、ご自身の治療体験から患者さんには大きなメリットになると感じました。この時から治療技術を習得し、開院当初から裏側矯正(舌側矯正)を治療メニューとして取り入れてきました。
現在では矯正装置の改良も進み、患者さんの痛みもずいぶん軽減され快適な治療が受けられるようになりました。
■治療の幅が広がる裏側矯正
先生は裏側からの治療技術を習得することで、「治療の幅が広がった」実感しています。
これは、表側からの治療と裏側からの治療とでは、歯の動き方が違うため、患者さんの症状によっては裏側から治療した方が患者さんにとって良い結果が期待できる場合があります。
このような時に、表側か、裏側かの治療方法の選択をできることは、治療の幅が広がることを意味します。
■やって良かったと思える治療
今先生が目指している治療は
・痛みの少ない、より快適な治療
・通院間隔をなるべく長くとれる治療
・早く終われる治療
といった患者さんの負担を出来るだけ軽くすることです。
先生自身の治療体験は、今ほど矯正装置が発達しておらずつらい面もありましたが、矯正治療終了後は「やって良かった」というのが実感でした。
自信を持って、おもいっきり笑える開放感。
先生とのお話しで、矯正治療への不安を持っている患者さんに、ご自身の体験からどうすれば治療期間を快適に過ごし、早く治療を終了出来るかを常に考えていることが強く伝ってきました。
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