裏側矯正治療の医院訪問記

ORTHODONTIC SPACIALIST INTERVIEW ISSUE
vol.5
INTERVIEW ISSUE
ひがしさわ矯正歯科医院
東澤 孝浩 Higashisawa Takahiro
 

中高校生にも増えている裏側矯正(舌側矯正)

大阪府豊中市で開業する、ひがしさわ矯正歯科医院の院長東澤孝浩先生を訪問しました。
医院は阪急宝塚線蛍池駅の駅を出ると目の前にあります。

東澤先生が医院を開業したのは7年前ですが、開業前の6年間を東京にある裏側矯正(舌側矯正)中心の医院で勤務されていたため、裏側矯正の臨床経験は10年以上と豊富です。
現在医院では成人の場合裏側からの矯正が患者さんの約9割を占めています。
また、医院へは遠方からの来院も多く、京都府、兵庫県をはじめ、和歌山県、滋賀県、奈良県、広島県といった他府県からも来院しています。

医院では子供さんの矯正治療も多いのですが、ここ2~3年中学生、高校生で裏側からの見えない治療を希望されている方が増えているとのお話しです。
皆さんやはり矯正治療をしていることを「学校の友達にしられたくない」ことや、裏側矯正の存在を知るようになったことから裏側矯正(舌側矯正)を選択されているようです。

数年前までは、お口のスペースが小さいなどの理由から未成年者には不向きと言われていた裏側矯正ですが、最近矯正装置が小さくなるなどの改善があり対応が容易になりました。

■歯にダメージを与えない治療

東澤先生は患者さんにベストな治療を提供するために多くの矯正装置を研究しています。
矯正装置を付けたときの感じ方は、症状や患者さんの感覚によってそれぞれ異なります。
その為数あるブラケットやワイヤーの中から患者さんに最も合うであろう装置を選択します。装着後も歯の動きや問診により痛みの出かたなどを細かく聞き取り、多数のワイヤーを使い分けて患者さんに最もよい状態を提供するよう心がけています。
矯正装置の選択で歯にダメージを与えない治療を目指していますが、このようなことが歯のデリケートな未成年の患者さんからも多数信頼されている理由だと思います。

現在、東澤先生が目指しているのはシンプルな治療です。

裏側から矯正治療を行なう場合、表側からの治療とは違った歯の動き方をし、また、動きも複雑です。その為裏側からの治療を行なう矯正医には熟練度が要求されます。
しかし、治療方法が簡素化するほど患者さんにも歯科医師にも負担がかからなくなる為、いかにして治療をシンプルにするかを考えているとのお話しでした。

東澤先生とお話して、何を聞いても真摯にお答えいただける姿勢が多くの患者さんから支持されている先生であり医院であると思いました。
 
蛍池駅のすぐ前にあります
 
 
落ち着いた雰囲気の待合室
 
 
 
  • 住 所
  • 〒560-0032 大阪府豊中市蛍池東町1-3-17
  • 電話
  • フリーダイヤル 0120-72-4499
 
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